【ドラマ感想×英語】(ユニークライフ 1-2)
ははははは
こんちは!今日もやっていくよ。
1-1ではSam彼女を作るためにあれこれresearch頑張ってました。
1-2はどうなっていくのか???
1-2の感想など:
・Samの恋の相談にお父さんDugが親身になって協力してあげる姿が素敵でした。
・chocolate covered strawberry この 3wordsが大切らしい。(笑)(Zahid説)
・1-1でCaseyの友達として紹介した人は実はEvanというんだけど、Tuba・Tronbone・Saxophoneを学校から盗んじゃったことがあって、別の学校に転校したことが今回判明!退学した事実が一人歩きして、極悪非道だからじゃないか??という妙な噂もたつし、退学の本当の理由を知っている人は誰も居なかった分、Caseyは「そんなことで!!おもしろい!」という反応。CaseyとEvan、今後どうなっていくか、期待。
・Samの母Elsaはバーテンとちょーっといい感じに。大丈夫か。
気になった語彙など:
・prude:お堅い人
Caseyは所属する陸上チームの練習にEvanを呼んでいた。それをみたCaseyのチームメイトは、あれこれ妄想を膨らませる。(ありがちぃ)そんな中で出てきた「Caseyはまだ(経験いろいろ)ないよね、お堅い人だから~」という文章。”She is so prude.”みたいなかんじだったかな。
・phobia:恐怖症
Samが、片思い中のautismカウンセラーの先生に対して、情報収集・researchのため質問攻めにするシーン。「恐怖症は?」で、”Phobias ?”(複数形s)と質問していたかな。
・cute as a button:超~かわいい
buttonはご存じの通り洋服についてたり、ポチポチ押すボタン。直訳すると「ボタンのようにかわいい」だけど、「超~かわいい」を意味する!(辞書には、【simile(直喩)】と記載されてた)
・identity theft:なりすまし
identity(正体・身元)+theft(盗み・窃盗)で、identity theftかぁ。おもしろい。
・hella:(俗語で)たくさん、大量に、非常に
・cannibalize:分解する、共食いする
共食いってこうやっていうんだ~。あんまり使うシーンなさそうだけど(笑)。
・empirical:経験的な、経験上の
umbilical(へその緒)(アンビリカル)に音似てるけど、全然違う。どうでもいいか。
・kitchenette:キチネット、簡易台所
kitchenetteって調べたら「キチネット」と出てきて、キチネットなんぞやと思ったんやが、みんなは知ってた?簡易キッチンのことらしい。。
・anecdotal:逸話の、逸話に富んだ
・pseudoscientific:誤って科学的と考えてられている方法や理論に基づく
pseudo(偽りの、にせの)+scientific(科学的な)で、上のような意味になる。なるほど~。
・formulate:明確に述べる、組織立てる、公式化する
なんとなく「作り上げる」的なイメージが強かったけど、調べたら「明確に述べる」が一番上にきてた。例えば、"formulate a hypothesis"で「仮説を立てる」らしい。
今回は、Samが恋愛についてresearchしてメソッドを作る、的な意味合いで使われていたかな。
・all there:しっかりして、健全で
物語のなかではちょっと悲しい表現で使われていた。Samの学校の意地悪めな女の子がSamに向かって、"Are you all there ?"と聞くシーン。「意識はここにある?大丈夫そ?」くらいに思ってたけど、調べた意味を考えると「頭おかしいんじゃない?」という強い言い方だったんだねぇ。のちのシーンで、父DugはSamに、"You are all there."「君はまともだよ」と励ますよ。
・goofball:まぬけ、どじ
goofだけでも「まぬけ、どじ」の意味があるらしい。なぜballがついたのかは謎。ballつけたらちょっとかわいい感じになって、柔らかくなるとか?(笑)
あとあの有名なキャラクターの名前もそこから来てるのね。
・pawn:質、質に入れる
Evanが、盗んだtubaなどを「質に入れようとしてたんだ」と言うシーンで登場。
・amicably:友好的に
Samがカウンセラーの先生に彼氏が居ることをしり、先生を奪おうと必死になるが、それに対し父Dugが「彼氏と友好的に分かれる可能性もあるんだぞ」と声をかけるシーンで登場。
・haphazard:偶然の、でたらめの
ElsaがバーテンNickに怪我の手当をしてもらっているとき、塗ってもらった軟膏Neosporinの期限が切れていたことに対して、体制に影響ないね。というシーンで、「でたらめ記載するなんてムダね」というシーンで登場。
<+α:普遍的ではないかもしれないが面白い表現>
・lemon squareでレモンパイと訳されていた。
squareにパイという意味があるのかなぁと思って調べてみると、「四角」のほかに「十分な食事」「旧式な人」という意味もあるらしかったが、「パイ」の意味はなさそうだった。ドラマの中では、レモンパイらしい物が四角く切られた状態で登場していたので、「レモンの四角いの」的な感じで、後は文脈から判断して、「レモンパイ」と訳されていたのかなぁと。
今回はこんなところで!!バーァイ。