【ドラマ感想×英語】(ユニークライフ 1-4)
ははははは
今日は日付変わる前間に合った!
ユニークライフ1-4やっていくよ~。
1-3では、Elsaがバーテンとついに、、、だった。Samは将来的にカウンセラーのJuliaとつきあうため、practice girlfriendを作る作戦を敢行。
さて、1-4はどうなっていくのか!
1-4の感想など:
・Elsaはバーテンと一夜を明かした後、罪悪感にさいなまれる。スーパーでは店内アナウンスが自分をcheating whoreと呼んでいるように聞こえたり、道路標識STOPがSLUTに見えたり、。
・Caseyは陸上の大会に参加。家族みんなで応援に行くが、Samは前の席の女の子のポニーテールが気になり、反射的につかんでしまい、怪我も負う。父Dougはその処置のため離席、母Elsaはバーテンからの連絡に動揺しスマホを落とし、それを取りに行くため離席。結局Caseyの試合は家族誰も観ず。Caseyは客席を観て家族が居ない事に気づき少し落ち込む。
・Caseyの大会記録をみて、多くの有名選手を輩出する名門校から声がかかる。Caseyは乗り気だが、彼氏Evanは学校が遠くなるのでビミョー。家族も、Samのことで頭がいっぱいであまりまともにとりあわない。ただ、その場に居合わせたEvanがElsaやDougに、Caseyにも注目してあげて!と声を上げる。素敵。
・そしてSam。1-3で少し登場した、Samのことが大好きな女の子Pageとついにつきあうことに。Samの方はあんまり興味がないみたいだけど、今後どうなるのか?
気になった語彙など:
・willy nilly:いやでも応でも、いきあたりばったりに
カウンセラーJuliaがSamの彼女作り作戦に対して、誰でも良いスタンスはよくないよ、というアドバイスをした場面で登場。Samは、この言葉の意味を調べたらrecklessを意味した、とも言ってる。
・deadliest:致命的な
正確には
・deadly:致命的な
の最上級。deadlyだけでも致命的なのに、deadliestは恐ろしすぎやしないか、、
・cheetah:チーター
みたままチーター。でも、ターってtahなんだなっ。みんなは知ってた?
・top of the line:同一種類の製品の中で最高の(最も価格の高い)
Samが、ノイズキャンセルのために常用しているヘッドホンは高性能なんだよ(だから君が何を言おうと聞こえないよ)、とPageに言うシーンで登場。
・intricate:入り組んだ、複雑な
Samの愛するペットEdison(亀)を決めるときに、甲羅の柄が~のシーンで登場。
・brutal:冷酷な、残忍な、厳しい、正確な
Samが、Pageが彼女にふさわしいか判断するためpros and consのリストを作る、というシーンで、厳格な判定を行う、という意味で登場。
・per:~ごとに、~によって
「~ごとに」はよく使われるけど、「~によって」の方は初めて聞いたかも。今回は、(何についての話だったかは忘れたが)規則によると、とSamが言うシーンで登場。"by rules"とかが思い浮かんだけど、"per rules"とも言うんだねぇ。
辞書的には、"as par"で「~に従って」という意味らしい。
・keep tabs on:~を帳簿につけておく、監視する
Caseyが名門校のコーチに言われる言葉の中で登場。
・subpar:標準以下
半分造語で、sub(下の)+par(標準、常態)のこと。parって標準、とかそういう意味あったんだ。
・reflex:反射作用、反射神経
Pageのpros and consリスト作成の一つで、Zahidが、Pageにふいに物を投げた際、Pageがそれをキャッチできなかったのに対して、"subpar reflex"「運動神経は標準以下」と言い放つ。
・prowess:あっぱれな腕前
Zahidの"subpar reflex"に対して、Samは運動神経はそんなに気にしてない、というシーンで登場。
・cheerio:さようなら、ではまた
Pageが礼儀正しくトイレの場所を聞くシーンで、イギリス人みたい!と皮肉るCaseyが、Pageに向けて放った一言。英口語で「さよなら、ではまた」の意味があるらしい。
・reek:悪臭、悪臭を放つ
Elsaが夜遊びを楽しんだ日に着ていたCaseyのジャケットから、タバコの匂いがするのを察知したDougの発言で登場。
・blunt:鈍い、無遠慮な
・resourcefulness:才覚、知略、機転が利く
・wind:うねる、巻き付く
もちろん「風」の意味もあるが、ここでは「うねる」の意味で登場。ZahidがPageについて少し変わっているけどいい子、というシーン。
・lactose intolerant:乳糖不耐
そのままだ
<普遍的ではないかもしれないが面白い表現>
・higher-functioning kiddos
直訳すると「高性能の子供」となる、、。今回は、ElsaとDougが二人で参加した自閉症ミーティングの場面で登場。ここでは「自閉症の子」という意味あいで使われていた。確かに、自閉症の人って、普通の我々にはない才能を持っているし、素敵な表現だなぁと。
こんなとこっかなっ
では、バーァイ。
【ドラマ感想×英語】(ユニークライフ 1-3)
ははははは
今日はこんな時間になっちゃって毎日投稿は事実上4日でとまっちゃった。。
さあ、気を取り直して1-3やっていくよ~。
1-2ではCaseyとEvan、Samの母Elsaとバーテンがいい感じ?に。さてどうなったかな。
1-3の感想など:
・Samの父Dougはいい人がにじみでてる。Dougは昔Samがautismである事実を受け入れるのがつらく家出をしてしまった過去を深く反省。家出事件を初めて知ったCaseyはDougを受け入れられるのか。
・ElsaはSamのためにショッピングモールの洋服店で、特別な対応を求めるもわかってもらえない。Samは気にしていないようだけど、守ってあげられないElsaは神経質になってしまう。母の強さとはかなさがなんともいえなかった。
・そしてついにいろいろ限界を迎えたElsaは、、、。
気になった語彙など:
・pick out:選ぶ、選り抜く
Samの服を「選ぶ」という会話で登場。こういう時の「選ぶ」はカタカナ英語でなんとなく「ピックアップ」な感じがしていたけど、本場の英語では"pick out"なのね。
ちなみに
・pick up:拾う
・put away:しまう、片付ける
・jostle:押す、突く
Samのお買い物先で、Elsaがautismの感じ方を店員に伝えようとする際に、ガヤガヤしてるし、人がぶつかってくるのよ!というシーンで登場。
・scowl:顔をしかめる、にらみつける
Caseyが家にEvanを呼んで、二人でGardner家のアルバムを見ているシーン。Caseyの表情がしかめていた、ので登場。
・appendicitis:虫垂炎
アペンディサ(↗)イ(↘)ディス の発音。
・parole:仮釈放、執行猶予
父DougがCaseyの初彼氏Evanの為人を確かめるための質問で登場。
・traffic violation:交通違反
・violation:違反 っていうのをちょっと忘れてた。
・irk:うんざりさせる
・co ed:(男女共学の大学の)女子学生、男女共学の学校
いやいやいや、どういう意味。(笑)しかも女子学生と学校そのものってだいぶ違うよね、。まぁそれは置いておいて。ZahidがSamに女関係の話をしている中で登場。
・great white shark:ホオジロザメ
ドラマ内では"Great shark"でホオジロザメと訳されてた。確かにグレートなシャーク感あるよな。
・molt:羽の抜け変えをする
Samの頭の中の声で登場。ペンギンの羽の話だったかな。
ちなみに
・shed:流す、こぼす、脱ぎ変える
"shed tears"で「涙を流す」というのは何回か聞いたことがあったけど(Shiaのsnowmanという歌で登場!("Don't cry snowman, don't you shed tears~"♪))、今回は、「脱ぎ変える」の意で登場。これもSamの頭の中の声で、ヘビの脱皮の話だった。
こんなところかねぁああ。ふふふ。
では、バーァイ。
【ドラマ感想×英語】(ユニークライフ 1-2)
ははははは
こんちは!今日もやっていくよ。
1-1ではSam彼女を作るためにあれこれresearch頑張ってました。
1-2はどうなっていくのか???
1-2の感想など:
・Samの恋の相談にお父さんDugが親身になって協力してあげる姿が素敵でした。
・chocolate covered strawberry この 3wordsが大切らしい。(笑)(Zahid説)
・1-1でCaseyの友達として紹介した人は実はEvanというんだけど、Tuba・Tronbone・Saxophoneを学校から盗んじゃったことがあって、別の学校に転校したことが今回判明!退学した事実が一人歩きして、極悪非道だからじゃないか??という妙な噂もたつし、退学の本当の理由を知っている人は誰も居なかった分、Caseyは「そんなことで!!おもしろい!」という反応。CaseyとEvan、今後どうなっていくか、期待。
・Samの母Elsaはバーテンとちょーっといい感じに。大丈夫か。
気になった語彙など:
・prude:お堅い人
Caseyは所属する陸上チームの練習にEvanを呼んでいた。それをみたCaseyのチームメイトは、あれこれ妄想を膨らませる。(ありがちぃ)そんな中で出てきた「Caseyはまだ(経験いろいろ)ないよね、お堅い人だから~」という文章。”She is so prude.”みたいなかんじだったかな。
・phobia:恐怖症
Samが、片思い中のautismカウンセラーの先生に対して、情報収集・researchのため質問攻めにするシーン。「恐怖症は?」で、”Phobias ?”(複数形s)と質問していたかな。
・cute as a button:超~かわいい
buttonはご存じの通り洋服についてたり、ポチポチ押すボタン。直訳すると「ボタンのようにかわいい」だけど、「超~かわいい」を意味する!(辞書には、【simile(直喩)】と記載されてた)
・identity theft:なりすまし
identity(正体・身元)+theft(盗み・窃盗)で、identity theftかぁ。おもしろい。
・hella:(俗語で)たくさん、大量に、非常に
・cannibalize:分解する、共食いする
共食いってこうやっていうんだ~。あんまり使うシーンなさそうだけど(笑)。
・empirical:経験的な、経験上の
umbilical(へその緒)(アンビリカル)に音似てるけど、全然違う。どうでもいいか。
・kitchenette:キチネット、簡易台所
kitchenetteって調べたら「キチネット」と出てきて、キチネットなんぞやと思ったんやが、みんなは知ってた?簡易キッチンのことらしい。。
・anecdotal:逸話の、逸話に富んだ
・pseudoscientific:誤って科学的と考えてられている方法や理論に基づく
pseudo(偽りの、にせの)+scientific(科学的な)で、上のような意味になる。なるほど~。
・formulate:明確に述べる、組織立てる、公式化する
なんとなく「作り上げる」的なイメージが強かったけど、調べたら「明確に述べる」が一番上にきてた。例えば、"formulate a hypothesis"で「仮説を立てる」らしい。
今回は、Samが恋愛についてresearchしてメソッドを作る、的な意味合いで使われていたかな。
・all there:しっかりして、健全で
物語のなかではちょっと悲しい表現で使われていた。Samの学校の意地悪めな女の子がSamに向かって、"Are you all there ?"と聞くシーン。「意識はここにある?大丈夫そ?」くらいに思ってたけど、調べた意味を考えると「頭おかしいんじゃない?」という強い言い方だったんだねぇ。のちのシーンで、父DugはSamに、"You are all there."「君はまともだよ」と励ますよ。
・goofball:まぬけ、どじ
goofだけでも「まぬけ、どじ」の意味があるらしい。なぜballがついたのかは謎。ballつけたらちょっとかわいい感じになって、柔らかくなるとか?(笑)
あとあの有名なキャラクターの名前もそこから来てるのね。
・pawn:質、質に入れる
Evanが、盗んだtubaなどを「質に入れようとしてたんだ」と言うシーンで登場。
・amicably:友好的に
Samがカウンセラーの先生に彼氏が居ることをしり、先生を奪おうと必死になるが、それに対し父Dugが「彼氏と友好的に分かれる可能性もあるんだぞ」と声をかけるシーンで登場。
・haphazard:偶然の、でたらめの
ElsaがバーテンNickに怪我の手当をしてもらっているとき、塗ってもらった軟膏Neosporinの期限が切れていたことに対して、体制に影響ないね。というシーンで、「でたらめ記載するなんてムダね」というシーンで登場。
<+α:普遍的ではないかもしれないが面白い表現>
・lemon squareでレモンパイと訳されていた。
squareにパイという意味があるのかなぁと思って調べてみると、「四角」のほかに「十分な食事」「旧式な人」という意味もあるらしかったが、「パイ」の意味はなさそうだった。ドラマの中では、レモンパイらしい物が四角く切られた状態で登場していたので、「レモンの四角いの」的な感じで、後は文脈から判断して、「レモンパイ」と訳されていたのかなぁと。
今回はこんなところで!!バーァイ。
【ドラマ感想×英語】(ユニークライフ 1-1)
ははははは
ごきげんよう!今日は何もやる気にならなくてこの時間までだらだらしていたんだ。
毎日投稿目指してるから、これだけはがんばる!
僕の趣味は前にお伝えしたとおり米ドラマ・映画鑑賞で、毎日ドラマ1話は必ずみるんだ。
英語音声+日本語字幕で聞いて、わからないところは英語字幕で見直すと、すごい勉強になるんだよ。
ってことで、しばらくは、毎日みているドラマの簡単な感想と、気になった単語や表現紹介シリーズをやっていくよ。
しばらく取り上げたいのは、昨日見始めた「ユニークライフ」っていうドラマ。全4シーズンのネットフリックス限定配信のドラマで、英語名は「atypical」。
早速だけど、「atypical:異常な、アブノーマルな」という意味で、主人公でautism(自閉症)のSamや家族・周りの人たちの成長を描いた素敵な作品なんだ。
実はこのドラマ、ちょうど1年くらい前に全話みて、すごいじんわり心温まった好きなドラマだから、もう一回みたくなって、またみることにしたんだ。
1-1から順に一話ずつ更新していくつもり!
1-1の感想:
・頑張ってデートに行こうとするSamとそれを応援するZahidもまたかわいい。
・そして、Samの妹Caseyも強く優しくて、良い。
・Samが、自分もnormalだったらなぁというシーンで、Caseyの友達がnobody is normal.と声をかけるのだけど、確かにその通りだなあと。しみじみ。
気になった語彙など:
・atypicalそのものは多分上の「異常な」とかいう意味だと思うけど、健常者(こういう言葉を使っていいのかわかりませんが)=neuro typicalというらしいので、autismを抱えるSamを取り巻く環境ということで”atypical”がタイトルになったのかなぁと。。
・hilarious:おもしろい、とても楽しい
You are so hilarious:あなたっておもしろいねっ
・antarctica:南極大陸(Samは南極、ペンギンが大好きなんだよね)
・pebble:小石
今日の気づきはこんなところかな..?
では、バーァイ。
ブログ始めてみました【自己紹介】
ははははは
初めまして。puripurimonsterといいます。
人生にあまり楽しさを感じられず世知辛い世の中だなぁ、と感じる今日この頃なので、プリプリ怒るモンスター=puripurimonsterにしました。(笑)
簡単に【自己紹介】します。
現在、大学院生です。
好きなこと・もの:
・米ドラマ、映画鑑賞。暇さえあればずーっと観てられる。
・食べ物は、何でも好きだけど強いて言うならお米。
苦手なこと・もの:
・虫。見た目がちょっと、、。食べるのは○です。(笑)
・自分の思いを言葉にして伝えること。
あとどんなこと書けばいいのかな、人間性を伝えたいのですが、思い浮かばないのでこのくらいにします。
ここまでみていただいた方には十分伝わったと思いますが、先述のとおり、自分の思いを言葉にして伝えるのがものすごい苦手です。
そして、このブログを始めたきっかけも、
「ブログ執筆を通じてアウトプット能力が少しでも高められたらな!」という思いからです。
構成がグダグダのものすごい読みにくい文章になるかと思いますが、自分の思いを少しでも届けられるようにの頑張るのでみてもらえるととても嬉しいです:-)
それと、どういうことを書いていくかは、現時点では何も考えておりません。(笑)
日常のこと、思ったことなどなどを適当に書いていければなあ、そして少しずつ文章も上手になればなあ、と思っています。。
それでは今日はこの辺で、バーァイ。
(えっっ公開するボタン押すのこわっ、、いや、でも押します。)